お客様に最高のパフォーマンスを提供するためには、まずココで働くアイリストの満足度が高くなければいけません。

ローリーアイでは、アイリスト満足度=顧客満足度と捉え、やりがいや充実感を感じながら働き、ゆとりある多様なプライベートを過ごす、そんな仕事もプライベートも充実できる環境を提供し続けることが、私たちの責務であると定義し、これを永遠に追及し続けていきます。

アイリストの平均的な月給が23万円前後と言われている今日において、ローリーアイではそのおよそ1.5倍の38万円が平均月給となっています。 同じ勤務日数を働いているのに、なぜそのような事が実現可能なのでしょうか?

まず挙げられるのが、HOT PEPPER Beautyにおいて他社比3倍以上のPV数を集めており、その結果同3倍以上の予約数を獲得しています。 この圧倒的な集客力で入社1ヶ月目からスグに高水準の給料が実現されます。

また、そもそも誰のために働いているのか?もちろんサロンオーナーを稼がせるためではありません。 ローリーアイは「アイリストのためのサロン」というポリシーを大切にし、売上分配率を50%(指名料は100%)と定めることで、1件単価を上げて効率的に収入を得ることが可能です。

このようにローリーアイでは、プロフェッショナルな技術に対して高水準の給料を支払うことで正当な評価を行っています。

仕事が充実し、それに伴って多くの収入を得ることができれば、趣味や娯楽、時に自身への贊沢なご褒美など、充実したプライベートを送ることができる好循環が生まれると考え、公休日とは別にフレックス休暇制度など複数の特別休暇制度も設けています。

ローリーアイは、駅チカの高機能ビルを出店戦略に定めており、例えばLolly eye Shinjukuは、新宿駅東南口から徒歩30秒の場所に位置し、NEWoManやLUMINEに近接する綺麗なガラスウォールと天井高2600mmの開放感ある新築ビルにサロンを構えています。

高機能ビルがなぜ良いのか、もっと安い物件の方がサロンは利益を残せるのではないか、その問いに私たちの答えはNOでした。

照明や空調システムの高効率化、さらに清潔感や居住性などの要素をクリアする高機能ビルは、感性の創造というクリエイティブなアイリストの仕事にとって大きなメリットを発揮すると考えており、仕事もプライベートも充実できる環境を提供し続ける、というローリーアイの責務にも合致すると考えています。

ローリーアイでは管理部署を設置しています。管理部はアイリストとの信頼関係を育みながら、ブランド力を高めるマーケティング業務や、仕事・プライベートの相談などを行うマネジメント業務、材料発注・経理などの総務業務など、店舗経営からバックオフィス機能までをカバーし、アイリストが日々の業務に専念できるよう、幅広い分野においてバックアップする体制を確立しています。

このように、経営とサロンワークを分離してそれぞれが専業に注力することで、全体として大きな力になり、さらなるブランドカの向上に繋がっています。